11月1日に、年賀はがきが一斉販売となりましたね。
卯月家は毎年、ネットスクウェアさんかおたより本舗さんのいずれかに発注しています。去年と今年はネットスクウェアさんで。それが納品され、キレイな仕上がりに満足しているところです。
ネットスクウェアさんの方が早割りの連絡が物凄く早く来て対応してくれたり、今時分の発注でも割引率を高くしてくれていたり、サービスが手厚いのが印象的です。
夫のスヌ夫と相談し2種類を選択。そのうちこちらは、仕事用で選んだ定番の柄です。
我が家が柄を選ぶときに気にする点は、
- 一言手書きで添えられるスペースが、十分あるか
- 見やすさ➡一言書いても、ご年配の方でも読みやすい文字・配色か
そのため、強い配色は選んだことがありません。
またこちらはお友達などへ送る、お遊び用みたいな。
なおネットスクエアは発注するとき、中の文章を好きなように編集する事ができます。そのため、「このハガキの文言、こっちのはがきの文言と同じにしたいなぁ」「この表現変えたいなぁ」という時、PC上で簡単に変えられます。
例えば、夫は必ずと言って良いほど元旦必着になる12月25日締め切りには間に合わせられない男(‘_’) そのため「元旦」と入っているとカッコ悪いと思う私は、夫に一言断りを入れて、「1月」に編集して発注するのです( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
またこれら2種類は、連名で使えるようにしてあります。
さらに私個人の付き合いや仕事関係の方へは、単独のはがきで出すようにしています。それも2種類作りました。1つはレトロな色彩がカッコイイと思ったデザイン。
もう1つは、来年のラッキーカラーの1つであるクリーム色が背景になっている、緩いタイプ。
私はできるだけラッキーカラーを使っているデザインを探し、送った方の1年が実りあるものになるよう願いを込めています。クリーム色のはがきを選ぶのはランダムですが、片方のデザインにはラッキーカラーの色鉛筆で何か施したりします(*´艸`*)
結婚してフルタイム勤務ではなくなると、年賀状を送る数はガクンと減ります。子供でもいなければママ友なども作る機会もそうそうないから、友人や付き合いは急降下でガンガン減って行く。
ただでさえ近年はメールやLINEで済ませることが殆どという人も多くなっていますね。卯月は年賀状については、今後も使って行きたい日本の文化(*´ω`) だから毎年選ぶのも出すのも、楽しいです。
年賀状受け付けは12月15日。それくらいまでギリギリ待たないと、喪中はがきが誰から来るか分かりませんからね、ヘタに早々にも書き出せない💦
お仕事でお忙しくしている飼い主様も多いことでしょう。ゆとりある準備をしていってくださいね(*´ω`)
卯月がお願いしたネットスクウェアはコチラ
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