ウチの両親の古希、喜寿のお祝いの品に、
妹たちと相談して
今年は
天下無敵の老舗高級果物店
日本橋にある千疋屋総本店の
フルーツギフトを贈ることにしました。
頑張って行って来ましたよ!!
日本橋の総本店に(-.-;)ｵｵｩﾄﾞｷﾄﾞｷ…
で、
もも×２
オレンジ×２
キウイフルーツ×２
アボカド×１
・・・だったかな？
その詰合せに決めてきました。
古希、喜寿とは長寿の節目の一つです。
６０歳＝還暦
７０歳＝古希（こき）
７７歳＝喜寿（きじゅ）
８０歳＝傘寿（さんじゅ）
８８歳＝米寿（べいじゅ）
９０歳＝卒寿（そつじゅ）
９９歳＝白寿（はくじゅ）
100歳＝百寿（ももじゅ）
108歳＝茶寿（ちゃじゅ）
111歳＝皇寿（こうじゅ）
120歳＝大還暦（だいかんれき）
また気になっていたのが
ウチの父の糖尿病の件。
果実の甘さは気を付けたほうが
良いだろうなと一応調べました。
そしたら意外なことが分かった。
「果物で始める健康生活」というサイトで
『数字で見るくだもの』というページが
とても参考になりまして。
そんなに気にしなくて大丈夫っぽい。
父の症状は軽めだから尚OKかも。
ブドウだけ避けようかなってくらいで
どれ選んでも大丈夫かなと安心しました。
千疋屋の大島社長は東京販売士協会の
会長を担っておられるんです。
そんな事もあって、
いつかいつか、古い歴史有る高級果物店
利用してみたいなあ～と思っていたんです！
食事会も来月設けておりますよ。
で、宅配便をお願いしたのですが、
最短で丁度その日に届くとの事で。
10日程余裕持ったほうが良いようです。
なのでギフト選びの際は
くれぐれも余裕を持った方が良いかと。
久しぶりに妹家族ともれなく集まって
顔を合わせることが出来るのは
何年振りだろうなぁー…
▼実店舗とは違うお品揃えですが、
お手元に届いて食べ頃の果実を
果物のプロが見極めてお支度してくれますよ。
【楽天市場】千疋屋総本店
【Amazon】千疋屋総本店
カンブリア宮殿で取り上げられた時、
大阪に出店した際のお客様インタビューで
「以前ゼリーを買って美味しかったので
また欲しくて」
というお声が忘れられません。
果物屋さんも夏は繁忙期。
忙しそうでしたよ。
甘いお菓子は芸術品って目線でも
趣がありますが、
この酷暑を自然の果物の力で
暑気払いさせて頂くのも
なかなか粋ではありませんかね(^^)？
ではまた～(^_^)/~
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