早い内に発注しておいた
FELISSIMOの「幸せのチョコレート」
2種類が届きました!
ここ数年ずっと目を奪われていた、
青いチョコレート「ケルノン ダルドワーズ」。
小さいとは伺っていましたが、
「ちっさ!!ホントにちっさ!!」
と 驚いてしまいました(笑)
この小さいカンカンの中に、
6枚 石畳をモチーフにしたチョコが入ってました。
肝心の味は・・・
カラメルの味でした。
この中身の“ヌガティン”が、その正体。
ヌガティンとは、飴色になったカリカリ状態のカラメルに
砕いたアーモンドを混ぜているもの。
サクサクと言うよりは、カリカリした感じ。
青いチョコレートには
特にこれと言った特別な風味付けは無くて、
あくまで中身を主張させていました。
こんなに小さいのに、
見た目も味も、食感もインパクトがある。
これは毎年注目される訳ですねぇ。
そして次に気になっていた
アメリカ・フィラデルフィアのお店から来た
「エクラット ダブルバー グリーンティーライス」
残念ながら
開けると割れてしまってました。
まあまあ仕方が無いです。
空輸されてきて、
凄く沢山のプチプチに包まれてきて、
それでこうですもん。
自然の理には逆らえません(^^)
味は
コチラのほうが
逆転勝利。
FELISSIMOチョコレートバイヤーみりさんが
「繊細」「アメリカのチョコの進化に驚き」
と仰っていたのが把握できました。
優しく控え目な甘さにまず目を丸くしてしまう。
ダークチョコと抹茶味のチョコレートは、
全く大味ではなく日本人の繊細な舌を唸らせてくれます。
またローストされた玄米が、
カリカリと心地よい音を立てて、
香ばしさを感じさせる。
極めつけは 余韻。
最後の最後に、
抹茶の苦味が
ほんのりと喉越しに尾を引いて
その風味は長く ゆっくり 消えていきます。
また買うなら、
卯月さんは絶対このグリーンティーライスにします。
尚バレンタインギフトのお支度受付は終了してますが、
引き続きホワイトデーギフトの受付をしてますから
まだ買えますよ(^^)v
それではまた~
今夜は東京販売士協会の
新入会員お迎え会に
お呼ばれされてるので、
行って参ります~(^_^)/~
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