「ファンデーションも要らない美肌にするには
ラメラ構造を整えれば良いんです!
二の腕の内側がホントの肌。
ここを目指せるんです!」
そう強く訴えるのは、
今回ラメラエッセンスCという美容液の
プレゼンを行ってくれる
セルベスト化粧品 美容部員のクサナギさん。
乾燥による小じわ対策や保水力を求めたい方には
是非お教えしたいコスメに出会いましたよ✨
早速レポしますね!
根底として「ラメラ構造を整える」とは
荒れたお肌は、
ラメラ構造の列に乱れが生じており、
表面には穴が開いている状態なんだそうで。
真皮までの肌の厚さはサランラップ1枚程。
この厚さに死んだ角質15層連なっていて、
これがそげて剥き出しになっちゃった状態が
私達が良く知る、あの靴ずれなんだそうです。
その靴ずれの状態が
顔の肌上に小さく小さく細かに穴となって
表れてしまっており、
そこからゴミも入れば紫外線も入る…
あらゆる悪影響にさらされているから、
あれよあれよと色んなダメージが多発…
(妹は粉ふいちゃったりしてたなあ…)
という理論を聞かせて貰えました。
特許取得したリン質のカプセル
プレゼン時の必死の卯月メモ(笑)
ラメラ構造を作る、水の頭と油の2本足を持つ
こういう形してるものがあって、
正式名確認しておきますゴメンナサイ、
これをセルベストさんは
敢えて「リン質」と呼んでいるそうです。
このリン質と同じもので出来ている
ナノカプセルリポソームというカプセルを使い
肌へ浸透させ、しっかり働いて貰います。
ナノカプセルリポソームとは
元々医療の世界では
元々薬で使われている物だったけど、
薄いはり硝子のような感じのものだから
注射でもって体に入れていたそうです。
(リポソーム参考画像
:大阪府立大学大学院工学研究科)
ところが繊細で割れやすいのが特徴。
これをスライムみたいにしなやかにし、
注射でなくても皮膚から入るようにして、
化粧品に活かすことが出来ました。
ここが特許を取得した技術なんだそう!
この間特許庁前歩きましたよ(余談)
滅多に行かないですよね-www
揺るがないこだわりこそ実力の核
メディアにはお目見えせず、
通販だけで販売しているのは、
そもそもはエステ業界で供給している
化粧品メーカーだから。
こだわりは「結果を出すこと」。それが
エステ店オーナーがオーナーを呼ぶ事になり、
今は海外からの需要も必須、
日本国内ではトップクラスにまで成長を果たした
エステ用化粧品会社です。
また中国、台湾、アメリカ、EU11/28カ国(※注)、韓国でも
特許を取れているそうです(こんな会社滅多にない)。
全額返金保証で安心の美容液!リポコラージュラメラエッセンス C
次回このプレゼンで皆で試した、
ラメラエッセンスCの使い方、使い心地を
綴ってみますね🤗
ではでは~👋
※注:2017年7月現在 EU加盟国は28カ国
▼今日も見てくれて有難う!▼