5月2日で満6歳になる虎次朗。
今日、久しぶりに血液検査も兼ねた
健康診断の予約を入れました。
実は今年になって、
虎次朗の片方の睾丸が
結構な大きさにぷっくりダラ~ンと
垂れ下がってきているんです。
最近換毛期でグルーミングを行ってると、
虎次朗を支えている手の一部で
『プニ❤』
と温かな感触が(*ノωノ)キャッ…(*ノω・)ゝチラ
これ、以前読んだうさぎの飼育日記に
載っていた事例といっしょだろうなと
思っていたので、
あまり気にしませんでした。
けど 昨日の講義で、
先生が持参された沢山の癌の写真を
拝見していたら、
ぷっくりとした患部が
虎次朗のと似ていて・・・
また、次のようなお話も。
うさぎの病気は草食動物ならでは で、
ひっそりひっそりと進行していく。
そしてうさぎはそれをずっと
我慢して隠す。
あからさまな悪い様子が確認できた時点では
2年ほど経っている事もある。
…こんな特徴を持つ生態を
素人判断出来るわけがない。
随分気候も上がってきたことだし
これを期に行こうか と
思ったのでした。
でも今見たら…
(一応キラキラさせてみた。)
・・・そうでもないな。
フツーだな・ω・。
一番「ぷっくり垂れ下がってる!」って
確認した時は
主に部屋んぽで走り回って
血行が良くなってる時だからかも。
先生にお話を聞いてもらおう。
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ではでは(^_^)/~
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