うさぎに保険をかけたのは、
現3代目の虎次朗が初めてです。
それまでは、うさぎの医療費として
毎月コツコツ貯めておいていました。
何故虎次朗は保険加入させたか?
単純に、保険に対しての興味でした。
初代はよくお腹のうっ滞を起こす子で、
その度にレントゲン撮らされたり、
早朝獣医師のもとへ
駆け込んだこともありました。
また2代目はうっ滞も病気もほぼ無縁で
命強いうさぎでした。
最後看取るバタバタの時に
多少の出費があったくらい。
後は気になる症状が出た時に
(真菌ではないハゲ、ニキビみたいなの1コ)
受診しに行ったことがあったけど…
別に保険で賄いたい程の額では
無かったし。
先の2羽が両極端だったため、
「保険に入っていると、
どんな風だろう…?」
金銭的なメリットは分かるけど、
実際加入していての飼い主の動きや心境を
具体的に知ってみたいと思ったんです。
なので虎次朗を譲渡された時、
早めに加入手続しました。
私が選んだのは
ペットライフジャパンでした。
当時はまだアニコムが
うさぎの保険から撤退していました。
だからアニコムは検討したくても出来なかった。
そんな中で数社比較検討した結果、
「まぁ保険でこれだけ賄えれば御の字かな」
と納得できたプランと掛け金だったのが
私にとってはペットライフジャパンの
サポート55というものでした。
今現在、加入させてみての感想は、
「大きな掛け金でなければ
今後も入っておくと気が楽かな?
何もなくうさぎを虹の橋に見送っても、
少ない掛け金なら無駄だったとかは
決して思わないな。」
と思えましたね。
続きをまた後日綴ります。
ではまた~⌒(。・.・。)⌒
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単なるうさあるある話の一つでご紹介でーす(^^)
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