今晩は 卯月ですm(_ _)m
・・・。
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日中の虎次朗をお送りしてみましたサーセン…
・・・さて、私が好きなうさ本の巻。
これは2代目飼育中に買ったんだったかな?
多くの知識が心の支えになってくれる!
と思って買いました。
多くの皆さんが御存知で
お持ちかと存じますよ。
この本も大分人気だったようで、
在庫が抱えている書店様がとっても少ない。
『歯の病気』『消化器の病気』『呼吸器の病気』…と、
カテゴリー分けされており、
説明は具体例・イラスト、
レントゲン写真等も使って
細かく記載していて、
けど紙面はスッキリさせており、
引きやすく、読みやすいです。
うさぎの薬剤量まで
掲載されているのには驚きました。
お医者様から頂いた薬を
改めて勉強するのに参考に出来るからでしょうか。
私はここまでは追いつけませんが…
但し、うさぎが調子悪い時に
読めば読むほど
返って心配になって来ちゃう事がありました(笑)
「え コレに当てはまらないかな…
イヤこっちなのかな…」と。
…素人に分かるわけ無いんだから、
とっとと獣医師のもとへ行く!!
また巻末の方に、
「健康のための10のポイント」という
カテゴリーがあります。 この中に
[6・健康のための飼育環境]という項目があるのですが、
幾つか上げられている中で
■退屈させない 本来の行動を再現させる
・・・とあります。
各病気の兆し等の紹介は
勿論興味深かったのですが、
この「退屈させない」の言葉には、
分かってはいたけれど、
改めて響くものがありました。
今の飼兎のルーツは
イギリスのアナウサギですもんね。
生態を尊重することの大切さ。。。
けど、病気を勉強しても、
お世話になっている獣医師のお話を
参考に自分なりにまとめると、
書籍に記されている症状が見えた時には
既に症状が思わしくないものだから
やはり定期検診は大事です。
それ故
異常を訴えるサインを読み取る力は
必須と思っています。
ウサ飼い様とのコミュニティー参加も
必須ですね!
症状、薬、介護など
あらゆるお話を伺えますもんね。
アドバイスが頂けるって、心強いですよホントに。
日々勉強 頑張ります
亀並だけど!
(*ノ∀`)ワハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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在庫が無かったけど
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