我が家の3代目うさぎ・虎次朗が皮膚炎を起こしてから約1週間。
順調に塗り薬の治療を続けています。
肌の色はボンレスハムみたいな薄いきれいなピンクのままで、まだ毛は生えてきていません。
塗り方も手早くなってきて、狙いを定めるのも少し上手くなりました(笑)
そんな中、うさぎの医学書シリーズで食事に特化した書籍が発売されているのを発見。ポチって、ちょっとずつ読み進めています。
実は似た本を既に持っているのですが、
比較すると、
- 与えてよい野菜や野草が写真で載っているため、葉の色や形の詳細がとても分かりやすい
- 毒性があるから気を付けたいもののリストとか、ネットで調べたくなるもののリストが割と掲載されている
- 小さい方は「飼育書的」、大きい方は「医学的」な目線での作りになっている気がする
という差がある気がします。
だからより一層お勉強したい人向けかもしれません。個人的にははじめから大きい本を持つことをお勧めしたくなります。
私はご老体うさぎのお世話をするのが、虎次朗が初めて。だから主治医との相談を優先するとして、いつも知識は得るようにしたい。中身どんなだろうと気になって買いました。結果買って良かった。多分ネットで色んな情報が溢れかえっているから、バシッと良本を出して貰えて良かったのでは?そんな気がします。
お水が大好きな虎次朗。30分も部屋んぽさせていると、ヘタするとどこかにお小水しちゃいます。
この日もそろそろ…と思っていたら尻尾を上げ「はっけよ~い」の構えになった!!
「あーーしまった!!」と思ったら
ちょーキレイに食べ終わった食器にしとった。
上手いな…(;´・ω・)
牧草おかわりくれ。
へいへい。
うさぎのご飯は質素で良い。
良い●)))出して、歯や胃腸の健康を保って貰いましょう(*^^*)
ではでは~(^_^)/~
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