まだ読んでる途中なんです。
もうだいぶ後半なんですけど、
あとちょっとで読み切るから と、
昨日外出した時に電車内で読書開始。
危篤の時の動きについての指南が
書かれている部分だったんですけど、
その都度シーンを想像してしまって
いよいよ泣き出しそうになってしまい、
結局読書断念（笑）
それにしても
似たような内容の飼育書が多い中、
著者が獣医師だと内容の毛色が
まるで違って為になる１冊。
著者はエキゾチックアニマルの中でも
うさぎの診療に大きな信頼を得ている
有名な田園調布動物病院の
「ああ、それで良いのか」
とか、
「あぁそっか やらなきゃ」
とか、
気付かされること、知ること、
他の飼育書には掲載されていない事が
多いこと多いこと。
うさぎ飼いだして、
２番めに気付きが多いうさ書籍かも知れない。
（１番目も著者が獣医師）
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