似た悩みを持つうさぎ飼い主様の参考になればと、皮膚炎部分のカラー写真を載せています。ご了承の上読み進めてくださいね。
お首に皮膚炎を起こしてしまった我が家の3代目うさぎ、虎次郎。
診察の翌朝、治療2日目。皮膚はどんなふうになったかな… ナデナデしながら左頬の下あたりの毛をめくってみました。
動物病院へ連れて行く前に比べると、あの赤味が無くなっていて安心(T_T)!
また、室温湿度の管理徹底やケージ内のおそうじなど、想像出来る範囲のことをより一層強化してみているところです。
この日は初めて飼い主卯月が、虎次朗のお首にお薬を塗りました。緊張した…。
頂いたお薬は乳白色で、とろみのある美容液みたいなテクスチャー。
虎次朗には悪いのですが、ちょっとだけ仰向け抱っこで頑張って貰いました。
この時私は、かかりつけ医が処置してくれた後の様子を初めてしっかり見ることに。
長毛種なので両手使わないとしっかり毛をかき分けて塗布も写真撮影も出来ないので、こんな感じだったという絵を描いてみましたよ。
朝見たピンクが、より一層落ち着いたきれいなピンクに変わっていて驚きました。
お薬は直に肌へ垂らし、指でそっと伸ばしてあげるのだそう。
頑張ってやってみるけど、虎次朗が嫌がりました。ごめんね、でも塗らないと治らないんだ(;´・ω・)
皮膚は乾いていて、ちょっとかさついていました。
本当は1滴でキレイに塗り伸ばせそうなんだけど、指を肌に滑らせようとすると虎次朗がヤダって動いちゃう。そうするとほんのちょっと滑らせたお薬の部分がどの辺りだか分からないくなっちゃって、結局3滴くらい使って終了( ´Д`)=3 フゥ
お薬は1日1回。早く良くなって欲しいなぁ…
元気なのが救いです 体力も●)))も(;_;
ではまた~(^-^)