販売士の視点から、うさぎブームに思う事

うさぎと女の子

ここ数年、うさぎがブームになっています。

先日お世話になっているクリーニング屋さんでの雑談で、どうやらワンコニャンコに続いてうさぎが第3位になっているとか。

たまにテレビでうさぎの特集をやっているようですが、実際の所楽しいメリットしか放送されていないことが多く、こういう事が行く末捨てウサギにしてしまう飼い主が今後多くなっていくのでは… と、日本うさぎ愛護協会のHPは警鐘を鳴らしています。

茂みの中のうさぎ
PexelsによるPixabayからの画像

販売側は消費者に正しい商品説明をしなければなりません。メリットは勿論、デメリットをもお伝えする義務があります。

また対して消費者にも商品について学習し、知識を入れる(また、入れておく)義務があります。

これについてはどんなジャンルにも言えることなのですが、デメリット+デメリットへの対応のアドバイスが成されていない事が非常に多いのが実情です。

何故なら。デメリットを聞いてお客様が引いてしまい、「またにします」と帰ってしまい、当日の売上金に結びつかなくなるのが怖いから。

レジスターのおもちゃとコイン
anncapicturesによるPixabayからの画像

…だけどそれは、その担当販売員の魅力・技能・技術の無さが原因だと思います。

 

デメリットを伝えても購買意欲が衰えず、かえって興味が湧いてくるような接客トークが出来ていないからに他なりません。

小さな命が捨てられたりしないようにする為の人間のモラルや知恵の形成は、私たち販売員の接客時の伝承にかかっていると言っても過言ではないと考えます。

お洋服一枚大切に着ていただく為の接客と、命を販売すること

どちらも大切。

こちらがお渡しするあらゆるお品は、店内でみんな子供のように大切に扱っているのです。

それをお客様のお手元で大切にして頂くために、今一度販売側の体制を見直して温かな世の中につながるお手伝いが販売員としてこなしていけたら と考えるのは、私だけでしょうか…。

 


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