左のフランス人の本を先に読んでいて、並行して右のドイツ人の本を昨日から読み出しました。
そしたら、断舎利心の火が一層強くなった(ノ゚Д゚)ノオォオォ
私は持ち物が多いうえ、アパレルや雑貨販売員だったことから洋服や服飾品がハンパなく多いのです。しかし処分出来ない性格ときている。
とは言え、このところTVで断舎利的なことをよくやっているので自身も習ってちょいちょいこなし始めましたが、まだまだ生ぬるさを感じてしまう。そんなときこの2冊の書籍に巡り会い、フランス人やドイツ人の意識が凄く参考に。真似られる部分はぜひ真似てみたくなりました。
もっと身軽になりたーい。そしてお部屋をモデルルームみたいにすっきりさせたーい。狭い部屋だからどこまで可能か知らんけど(^_^;)
また私はたまたま実家が自営業だったため、部屋着を着るという文化が無かった。だから現在も特に部屋着という物を持ちません。
以前夫が「部屋着着れば?買いに行く?」なんて言ってきたことがあったんです。「( ´゚д゚`)エー」と思っただけで何も行動はしていないけれど…この本を読んで、やはり部屋着は必要ない。本当に気に入った服をいつも来て身を整えていれば良いんだと確信できました。
よっしゃ、容赦なく断捨離頑張ります。oOo。.:*:.。oOo。.:*
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