夏のコーディネートに取り入れたい1つに、
かごバッグがありますね。
が提案するかごバッグは、
大人女子に是非持って貰いたい
ワンランク上質でリュクスな、
おすすめの品。
タンニンなめし姫路レザー×天然アラログ製かごバッグ【マノン】
一時期バッグ屋さんの販売員をしていた卯月。
このかごバッグで勝手に注目している点は2つ。
1・柔らかいラタン素材 アラログに注目
東南アジアの一部にしか生息しない、ラタン(熱帯雨林地域のジャングルに自生するヤシ科の植物)の一種アラログ。 軽さと柔らかさ、さらに強度も持ち合わせた素材です。アラログはラタンの中でも特に強度があるため、手作業でしか編めません。アンティークな風合いは使うほどに増していき、また染色など加工を施していないから、一つ一つ表情が違うのです。
(サイトより引用)
「アラログ」、初めて知りました。
ラタンよりも高級素材で
太さや色がまばらなそのつるは、
アンティークで素朴な表情を生むそうです。
また1つ1つ表情が違ってくるのも魅力。
そして、頑丈だという特徴にも安心感が。
頑丈なのに柔らかでしなやかなら、
“パキッ”ってなってささくれになって、
それがお洋服やストッキングを
傷つける可能性は低いのでは?
最近流行りのふんわり素材の服が、
気付いたら「ピーーーーーッ」って
1本線に引きつれてて
「Σ∑(゚д゚)うあーしまった!!」
なんて事になったらショックですからね^^;
2・革の縁取りで大人感アップ
高級だというハードマンズリネンに、
ハンドルに使用している姫路レザーを使って
綺麗にパイピング。
ここまで丁寧な仕事されているから
凛とした女性を表現できますよ!
「麻はしわになる」というイメージがありますが、これは残念なことに、値段を安くするためにラミーを混ぜた麻が、そういう紙を折ったようなしわになりやすいのです。フラックスからとるリネンは、工程が複雑なのと、フラックスの育つ地域が限られているため、ラミーよりもかなり高価、ほとんどシルクと同じくらいの値段です。けれども、一度使ったことのある人ならみんなが知っているとおり、リネン100%ならやわらかなしわにはなるものの、「紙を折った」ようなしわには全くなりません。
また「ごわごわの麻」のイメージは、リネンではなく大麻・ヘンプの質感です。ヘンプはリネンよりもずっと固い繊維で、韓国や日本では、その固いまっすぐの美が愛でられました。ただ、ヨーロッパではあくまでもヘンプは、古代よりリネンの代替品という位置にあったようです。
参考:LINNET「リネンについて」
ラミー(苧麻):
苧(ちょ)麻というイラクサ科の
多年生の草木類から取った繊維
確かに、手持ちの麻100%のワンピースは
座ったり何だりしていても、
シワは大して気になりません。
そういう事なのか・ω・。
必要な物はしっかり入りますね。
暑い夏にはペットボトルも必須。
お出かけにヘビロテ必須
お仕事後にデートの約束があるなら
これでオサレに待ち合わせ場所にgoです!
眼を見張るほどキレイなブルーの革小物たちも、眺めるだけで気分がアガります(*ノ∀`*)♪
以上、
愛用中の桜の名刺入れのブランドの
素敵でリュクスなかごバッグでした♥
ではでは~βуё (o’ω’o)ノシ βуё
公式サイトはこちら
華やかな上質レザーでつくるバッグ&財布ブランド【AETHER(エーテル)】