小二郎の足は、これまで飼って来たうさぎの中でも小さ目です。
4代の中で体重がもっとも軽いのは、初代うさぎの白丸。1,200gでしたが、後ろ足はほどほどだった気がします。覚えていないだけかな。。。
4代目うさぎ・小二郎の後ろ足は、初めて爪切りをした時「ちっさ‼」と驚きました。
3代目である父・虎次朗の体重は息子と同じ1,800gだったけれど、後ろ足が大きかった。初めて虎の後ろ足を触った時は「でっか!!!」と、2代目と比較して驚いていた(笑)
小二郎の体形は、母親の血が濃いのでしょうねー。小二郎が父・虎次郎から受け継いだのは、その毛色とライオンラビットの系統からくるたてがみでしょうか。
そんな小二郎と部屋んぽをしていると、ナデナデしている最中前足が滑ってしまいます(;´∀`)
マット代わりのキルティング布は、気付けば長い間踏みつけられてペタンコ状態。そのためうさぎの足にとっては、表面がツルツル床に似て来ているのかも知れませんね。
足や骨に負担がかかると思うとイヤなので、撫でる時の体勢は、両前足を卯月の手のひらへ預けて貰うことにしました。
これで長く撫でてもズリズリしない( ´∀`)bグッ!
そのうちキルティング布を新調しましょうね。
ではでは~(o‘∀‘o)ノ))