我が家の3代目うさぎ 虎次朗。
腫瘍摘出手術を済ませて
退院して2~3日の様子。。。
本当に穏やかに、
のほほんと過ごしています。
先制鎮痛法という術式で
行われた手術によって、
虎次朗は術後の痛みを引きずること無く
今までと同じく普通に過ごせているようです。
退院の時に私が獣医師に伺ってみた
注意点は、
「(暫く)広い範囲で
遊ばせないで居て下さい。
良い範囲は…ケージの中程度ですね。」
だけだった。
人間が手術後暫くはベッドの上で
安静にしているのと同じだなって思った。
今まで患部はどうなっているのか
見たくても気が引けていました。
虎次朗がうたっちした時に
チラと随分キレイな様子が見えました。
思い切って見てみることにしましたが・・・
旦那に頼んだ撮影は失敗…
『動物相手の瞬時撮影』が叶わず
虎次朗様ご立腹…(-_-;)
別の時に私がぱぱっと見た感じを
ざっくり絵にしてみますね。
患部の毛は豪快に剃られているかと
思っていたのですが、そうではなく。
傷口部分の皮膚は
土手のように多少ぷくっとしていて、
縦にピーっと5センチくらいの長さで
赤い線として傷口が確認できました。
退院後1~3日程は、
気になるのか時々患部を
舐めていましたが、
その後は全く。
普通のセルフグルーミングを
いつものペースで行っているだけ。
あと3日で抜糸。
溶ける糸じゃ無かったんですね。
理由があるんだろうな。。。
後ちょっと
あとちょっとだけケージ生活
頑張ろうね虎次朗
頑張ろうね!
ではでは~(^_^)/~
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