「mouse」ってパソコンメーカー知ってますか?
よくCMやってますよね。
卯月さん、3年ほど前に初めて出会った時から凄く気になっておりまして。
お仕事でちょいちょいメーカーさんにお会いできる場があると、「いいなー」って指くわえて見てたんです(笑)
そんなマウスの特徴と魅力を、ざーっくり卯月流でですがご紹介しましょう。
卯月は「パソコン欲しいんだけどよく分からない…」ていう、ほぼ初心者向けの感覚的なお話しか出来ません。
数値とか細かいデータやスペックをしっかり知りたい方は、ごめんなさい、PCの知識凄いいっぱい持ってる方が書いた記事をご覧くださいね!
この子どんな子?
ピンクゴールドに見えるけれど、新色のゴールドなのだそう。
実際に見せて頂いたのは、B401というシリーズでした。
マウスコンピューターのノートPCには、以下の3種類があります。
モバイルクラス
モバイルでも高性能で、こだわりがギュッと詰まったモバイルノートパソコン。また“モバイル”で小さく薄いのに「高解像度液晶パネル」を採用。
スタンダードクラス
手軽で使いやすい性能と携帯性を兼ねた、マウスコンピューターおすすめのノートパソコン。
ハイエンドクラス
画像や動画の編集まで、クリエイターの要望にも応えられるハイエンドグラフィックスを搭載したノートパソコン。
この中で卯月が出会ったB401という商品は、「モバイルクラス」と「スタンダードクラス」にそれぞれあります。
この2つを比較してド素人的に分かる範囲でちょろっと言うと、「スタンダードクラス」の方が、
- 画面が広め
- 画面の枠が黒いから、更にスッキリキレイに大きく見える
- PCU(卯月はざっくりと「脳ミソ」だと思ってる)の格が上
- 記録出来る容量が多い
って感じでしょうか。
メールとネットを楽しめれば十分なの! て人には、お手頃価格の「モバイルクラス」を、標準装備価格で購入して十分でしょう(サポート等は別に考えて)。
またマイクロソフトOffice・PowerPointやキングソフトが必要な場合、オプションで付けましょう。
しかしこの先アプリケーションを多々ダウンロードしたり、画像や写真を取り敢えずパソコン内に保存しておく必要があるという人には、「スタンダードクラス」が無難かも知れません(^^)。
そもそもmouseってどんなブランド?
マウスは100%国内生産品。
そして消費者に合わせた内容のパソコンを提供することをモットーにしており、 国内で開発・設計、製造、配送まで一貫して行っています。
また注文が入ってから組み立て開始する、BTO( Build To Order )というシステムを取り入れているため、在庫を抱えないことで低価格を実現させてくれているパソコンメーカーさんなのです。
さらにもっとも大きな特徴は、ムダなソフトが入っておらずスッキリしていて、自分が欲しいと思うものだけ選んで自分仕様に仕立て上げられる(カスタマイズできる)点。
その「自分が欲しいと思うもの」とは、付けて欲しい機能や部品だけでなく、サービスまでも全て自分で決めることが可能。
特に変更したい所が無いなら、そのまま標準装備価格で買ったってもちろんOK。
そうすればお支払いする金額も、自分が必要な分だけ準備した納得の価格になるはず。
でもPCに慣れていないと、何が必要で要らないものなのか、そこから分かりませんよね?
そこは選ぶ時に目安になる事柄が表になっているから、それを参考に1つ1つ選ぶ作業をして行くだけなので、何も心配要りません!
このような点から、低価格で提供出来ているのです。
受注されたらプロ3人が厳しいチェック
受注して組み立て起動等をチェックしたら、それを別のプロがもう一度組み立て、起動等をチェックします。
そのあとさらに別のプロが再度それを組み立てチェックを行う…と、なんと3回の確認を経て、初めてお客様の手元へ出荷されるそうです。
また修理をお願いした時は、数日間で即戻してくれる点も、非常に頼れるポイントです。
卯月さん、このB401のモバイルクラスをモニターさせて頂けることになりました!
自分のペースで、もうちょっと触ることが出来た様子を次回ご紹介しましょう( *’ω’)ノヒャッホ-ィ
ではでは~(´∀`*)ウフフッ